ごあいさつ

ご訪問ありがとうございます。
家主のMASAです。
私は、サックス歴２９年、ウインドシンセ歴１９年のアマチュアです。
中学生の頃、周囲の友人達がストーンズとかツェッペリンとか言っている時に、Don ByasのLPを聴いて激しく影響を受けてテナーを志し、以後JAZZ道にはまり、中学・高校・大学はずっと主としてビッグ・バンド所属、空いた時間は貸しスタジオミュージシャンとして、演歌からフリージャズまで幅広く経験。
その間影響を受けたミュージシャンは数知れず、その都度柔軟にスタイルを変えながら、持ち前の好奇心と機械好きから、いろいろな飛び道具にも手を出し今日に到っております。　一度手に入れた道具をなかなか手放すことができず、集めた情報も少しでも世間のお役に立てばと思い、このたび一部を博物館として公開することにしました。趣味は、音楽だけではなく、クルマ、ドライブ、フィッシング、カメラ、長距離散歩、骨董・美術鑑賞、動植物観察、木彫、模型製作、などなどうんざりするほどあり、（奥サンや子供と出かけたりするのに忙しいので休止状態のものもありますが。）お役に立ちそうな情報があればいずれ少しずつ公開しようかなと思っております。
とりとめのないサイトで整理もできておりませんが、お付き合いください。

Lyricon　Museum
70年代後半から８０年代にかけて、今日のウインド・シンセサイザー発展への道を拓いたComputone Lyricon の真の姿をご紹介するサイト

My Instrument
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